
エジプトは旅行者の服装に寛容ですが、少し準備しておくと旅がより快適で、礼儀にもかないます。要点はこうです。街や神殿では肩とひざを隠す軽くゆったりした服、紅海には水着、早朝や砂漠の夜には暖かい上着を。
街と神殿では
カイロ、ルクソール、アスワンは保守的な街です。控えめな服装のほうが落ち着いて過ごせ、じろじろ見られることも減ります。
- 麻や綿の軽くゆったりしたパンツ、ロングスカート、ひざ丈のショートパンツ。
- **肩が隠れるTシャツやシャツ。**長袖シャツは最高の日焼け対策にもなります。
- **スカーフやストール。**女性はモスクで使えますし、日よけや冷房対策にも便利です。
- **歩きやすいスニーカーなどの靴か、しっかりしたサンダル。**神殿では、でこぼこの石や砂の上をたくさん歩きます。
モスクを訪れるとき
男女とも肩とひざを隠し、女性は髪を覆います。入口で靴を脱ぎます。有名なモスクの多くは入口でローブやスカーフを貸してくれますが、自分のスカーフを持っていくほうが手軽です。
紅海のリゾートでは
ハルガダ、シャルム・エル・シェイク、エル・グーナ、マルサ・アラムは、外国人旅行者に慣れたビーチリゾートです。ホテル、ビーチ、ボートでは水着で問題ありません。街やレストラン、日帰りツアーに出かけるときは、上に何か羽織りましょう。
- 水着と、シュノーケリング用のラッシュガード(日焼け防止にも)。
- マリンシューズ(岩場やサンゴのビーチ用)。
- 帽子と偏光サングラス。
砂漠では
バギーやジープのサファリでは、砂ぼこりと日差しに備えましょう。
- 薄手の長ズボンと長袖のトップス。
- スカーフやネックゲイターで顔を砂ぼこりから守ります。
- サンダルではなく、つま先の覆われた靴。
- 夕日まで残るなら防寒着も。日が沈むと砂漠は急に冷えます。
季節ごとの持ち物
- **夏(6月〜9月):**いちばん軽く通気性のよい服を。どこでも日差しが強烈です。
- **春と秋:**日中は暖かく、夜は快適。薄手の上着が1枚あれば十分です。
- **冬(12月〜2月):**南部や海辺の日中は暖かいものの、朝晩は冷えます。セーターとしっかりした上着を。特にカイロ、熱気球、シナイ山では必須です。
忘れずに
- サンゴに優しい高SPFの日焼け止めとリップクリーム
- 繰り返し使える水筒
- ツアー用の小さなバッグ
- モバイルバッテリーと変換プラグ(エジプトは2ピンのC・Fタイプ)
- 胃腸の不調に備えた常備薬
そのほかの準備
初めてのエジプト旅行のヒントとエジプト旅行のベストシーズンを読んだら、評価の高いハルガダのアクティビティを比較してみましょう。
写真: Sandy Gamal (CC BY-SA 4.0); David Dennis from Scotts Valley, CA, USA (CC BY-SA 2.0), via Wikimedia Commons.







